ヨーグルトいっぱい

西山酒造場さんの甘酒ヨーグルトに魅せられて定期便を頼むようになってから、毎月どんとヨーグルトが届くようになった。
先日もその受け取りをした後に冷蔵庫へせっせと移していると、また別便で要冷蔵の配達が。
なんだろうと差出人を見てみると、今度は「丹波乳業」とある。
はて?

結構大きな箱の中を開いてびっくり。
ヨーグルトが20個に、飲むヨーグルトが4リットルも入っている。とんでもない量だ。
これでは、一気に冷蔵庫がヨーグルトの杜になってしまう。。。
量にも驚いたし、そもそも丹波乳業さんからこんなプレゼントを頂く理由もわからない。
宛名を間違えている訳でもないし、どうにも心当たりがない。

何とか冷蔵庫に詰め込んでから、箱の中に入っていた案内状を見てようやくに合点がいった。
随分前にクラウドファウンディングで丹波乳業さんの募集があって何口か応募したのだけど、その際の投資家特典として送られてきたものだった。
なるほど、そういえば以前にメールでヨーグルトを送る云々の連絡があったけど、この事だったのか。
すっかりと、西山酒造場さんからの連絡だと勘違いをしていた。

おかげで6月は乳酸菌に事欠かないようにはなったのだけど、どれも生もので消味期限が短くてちと困る。
とりあえず、飲むヨーグルトはこの2日で1リットル消費してみたのだけどこんなペースでいいのだろうか。何事も過ぎたるは何とやらなので、体に影響が出ないのかが気になる。
もっとも、乳製品で体を壊す体質ではないので、飲む時間や飲み方の方を注意すべきなのだろうけど。

とりあえず、一日一食生活を敢行して毎日ひもじい思いをしているので、この大量のヨーグルトは大いなる慰みになるに違いない。
ヨーグルトも結構カロリーあるけれども。。。

過ぎ行く日々

退職を公にしてから、社内であれこれと声をかけられることが多くなった。
いろんな意見はあるけれども、会えなくなるのが寂しいという言葉にはあらためて幸せを感じる。
今まで仕事を頑張ってきたなかで、その言葉が一番の勲章のように感じる。

あまり盛大には送り出してほしくはないのでオフィシャルな送別会は辞退していたのだけど、早々に日を抑えられてしまい送別会が挙行される運びとなってしまった。
あのような場は苦手だからホント勘弁してほしいのだけど、一方でその気持ちも無下にできないだけにこれは受けざるを得ない。
しかし、そういうオフィシャルな場の裏で、プライベートに訣別の一席も必要なわけで、仕事よりもそっちの段取りの方が忙しくなってきている。やはり、出来るだけ多くの人たちと場も持ちたい訳だし、そうなると6月は毎週1~2回は宴が発生してしまって、肝臓もお財布も大変なことになってしまう。
うーん、在籍中に健康診断も受けるから、体調管理が本当に難しい・・・というか無理だろうなぁ。

ま、結局はいつもの酒宴にしかならないのだろうけど、過ぎ行く日々を惜しんで過ごしていきたいものだ。

あぁ~、夏休みぃ~♪

今年の里帰りは3日から9日までなので、ツールも初盤戦が見れないと思っていたのだけど、なんとチームプレゼンテーションが5日行われるとな!
ということは、9日の晩の第3ステージからは観戦できるので、見過ごすことになるのは実質2日だけで済むことになる。
なんとラッキーなのだろうか。まるで私の計画に合わせたかのようなこの僥倖。すげー。

それにしてもなんで今年はこんなに遅いのだろうか。
6月の末から始まる年もあるぐらいなのに、ほぼ1週間もずらすというのは過去にもあまりなかったことだと思う。
なぜぇ~? と調べてみると、サッカーのW杯の決勝トーナメントとぶちあたるためにずらしたのだとか。
なるほど、それなら理解できる。さすがにツールとW杯を同時にぶつけたら大変なことになるだろう。

しかし、おかげで今年のツールは7月の終わりまでやってくれるので、毎年7月最終週に感じる祭りの後の寂しさを今年は感じなくても済む。長い夏休みを満喫するには実に最適なイベントだ。
今年は夜更かしも気にしなくてもいいし、もー、今からワクワクが止まらん!

さて、今年はどんなドラマが生まれるのだろうか。
あぁ、この十数年感じたことがないぐらいに夏が待ちどおしい。

暗雲

8月からお世話になる会社というのは、今のお仕事を手伝ってくれているエンジニアの知人の紹介で決めた会社である。知人の口利きが利いて、即決となり、さらにこちらでも動いて仕事も取れたので、あとは寝て待つばかりとなっていたはずが。。。

その知人から良からぬ報告が。
迷惑だけはかけたくないから今のうち言っておくという不穏な枕詞で始まったその話は聞くや仰天の出来事だった。曰く、そう遠くない日にその会社がなくなるであろうということなのだ。
そして、そんなことが予見されているので、その知人も含めてほとんどの人間が辞めることなっていると。
ぇぇぇぇぇ。。。
鳩が豆鉄砲を食ったとはこのことで、「お、俺はどうなるの。。。」と思わず瞳孔の散大が元に戻らないところだった。

聞くと、その会社の幹部連中が一斉にやめて新しい会社を興すので、ほとんどの人間がそちらに移るという。
なので、どうしますか?と逆に聞かれてしまったのだけど、さて、これは非常に困ったことになるのだ。どうするも何も、なかなかに進退窮まるのだな。

次の仕事は8月から始まる。しかし、発注元の希望で早いこと契約事項は確定しておくことになっている。
なので、その新しい会社とやらで話を進められたら借りる廂が変わるだけなので問題はないのだけど、残念なことに新会社は現在絶賛構築中で、登記もまだ済んでいない。諸々を考えると、おそらく7月にならないと契約処理ができない見込みなのだ。
となると、6月中に話を進めるには今予定している会社に予定通りに入って、ひとまず最初の契約だけは済ませないといけないことになる。
しかし、大半の人間が逃げ出す会社にわざわざ入って契約するっていうのも不安でしかない。

ま、いわゆる普通の会社員をやるというよりは、フリーランスが仕事を受けるために身分だけを会社員にしてもらうようなものなので、短期間であれば実害はないと考えられるのだけど、それにしてもいきなり計画にひびを入れられるようなもので、とても気に食わない。

今の会社のごたごたが片付きそうだと思ったら、次は入ってもいない会社のごたごたに巻き込まれる。
なんで、こうトラブル体質なんだろう。
あぁ、今年の夏ぐらいは静かで平和な夏を懇願しているんだ。
頼むから、落ち着くところに落ち着いてくれぃ。

会社辞めるぞー、と言ったもののその手続きはまだされていない。
そろそろ届を出す頃だよなぁと思って毎日を過ごしているだけど、上司からは何の音沙汰もないので、こっちから出すべくこの休みに届を作ることにした。

とりあえず、便箋と封筒を用意しなければならない。しかし、近所では適当な封筒がなかなか売ってない。
いわゆる郵便用の郵便番号欄のついた封筒ではだめなので、無地の当たり障りのないものを探したみたものの、これが本当に見つからない。
まぁ、なんの装飾もない封筒なんて日常では用がないもんなあと納得しながらも、今は許容できない。
市内の専門店に行かないといけないのかと思うと、途端にやる気がなくなってくる。あー、まんどくせー。
あちこち探し回って、ようやくにホームセンターの文房具売り場で見つけた時には思わず座り込んでしまった。
あー、退職交渉した後でよかった。交渉する前だったら、このせいでその気が失せてしまっていたかもしれない。

人生でそう何回も書くものでもないので、ボールペンでなく筆ぺんを使うことにした。きっと、この筆ぺんはもう使わんだろう。
本当は署名さえ自筆なら法的には本文は印字でもいいのだろうけど、万事役所臭いのがうちの会社なので全文自筆でないと受け取ってくれない。
嫌でも筆ペン片手にしょりしょりと便箋を埋めるしかない。ネットでみつけた見本を見ながらよたよたと書く。
自分でもドン引きするほど字が汚くて、どうにも子供がふざけて書いたようなものにしかならないのだけど、ま、一応心はこめた。
あとはこれを上司に出せば、万事確定だ。
社則で謳っている一月前という期限にも間に合わせることができる。

既に色々と仕事の引継ぎは始めていて、終幕の序曲を奏でられている。
あとは直接手掛けている業務が終わりさえすれば、お義理で出社すればいいようになるだろう。
次の雇先もみつけて仕事もほぼ確定させたので、北朝鮮の核弾頭が飛来しない限りは今年は記憶にないぐらいにゆっくりとした夏を過ごせるはずだ。
そのことを夢想するだけで、もう仕事に身が入らない。
あー、週明けの出社がまんどくせー。

さて、残りあとひと月。
なんとか頑張りましょー。

明日世の中が滅べども

年に一度あるかどうかの一日だった。
朝から星座占いでは強運の日とあったが、まぐれでもそれがあたったのだろうか。
もう日々の風景になりつつあるトラブルだらけの一日が、今日は不思議なほど逆にうまく事が運ぶ日に様変わりしていた。

まず、朝から顧客より連絡があり、懸案の課題が解決に向かうということになった。電話片手にまず茫然。
そして、昼からの別の顧客との打ち合わせでは、これまた大いにもめることが予想されたところが、あっさりとこちらの意見が通ってしまう。
最後に、晩になってのさらにまた別の顧客との打ち合わせ。こちらも非常にデリケートで面倒な折衝事だったのだけど、実に穏便に終わってしまった。

パーフェクト。今日だけを見ると、実にパーフェクト。
でも、怖い。怖すぎる。こんなことあるはずがない。
何度もどんでん返しを食らってきただけに、これほどまでに首尾よく事が運ぶと何か大事なことを見落としているのではないかと思えて怖くてしょうがない。
嗚呼、なんとも悲しい性分になってしまったものだ。

でも、明日世の中が滅ぶことになろうと、今日の平和を楽しむのだ。
そう、今日はホントに平和だったのだから。

さて、明日はいかに。。。

ハムレットの日々

8月から仕事を再開するために、営業を開始した。
と言ってもフリーではないので新しい勤め先の営業さんに任せておけばいいのだけど、契約金がこっちの給与にもろ連動するのでやはり少しでもいい条件の仕事に就きたいというのは正直なところ。
なんせ夏に散財するんでね。
でも、お金につられてブラックな案件というのも嫌なんで。。。となると、自分で動いて仕事をみつけてくるのが一番になる。
そんな矢先に「辞めるんならこっちにこない」と誘ってくれた会社があったので、営業かけてみることにした。

とりあえず強気の条件提示をしたのだけど、契約金がネックで一進一退が続いている。
やっぱり、会社として出せるものと個人の評価は繋がらないのかな。
でも、安売りすると後がじり貧だし。
でも、環境は良さそうなんだよなぁ。

と、ハムレットの日々。
この辺りも含めて早く環境が落ち着いてくれることを願うばかりだ。

あ、今の仕事のトラブルも片づけないといけないか。。。

虚々実々

北朝鮮に囚われていた三人の米国人が解放されるというニュースを受けて、さっそくにトランプAgeの安倍Sageになっている。
米国人とはいえ囚われの人々が解放されるというのは良いことなのだけど、このことが、

やっぱり軍事力って大事だよね

という声につながるのだから恐ろしい。
さらには、

安倍は何やってんだ

という批判なんかもあったりして。

確かに武器持って交渉すれば話は早い。
でも、それって北朝鮮がやっていることと同じことだし、その武器でアメリカ社会では望みもしないような惨事が起きていることをどう考えたらいいのだろうか。

それに、安倍ちゃんだってこうなることを既に知っていたのかもしれない。
そして、まさにこれを奇貨として、

だから、憲法改正して軍事力を持とうよ。

なんて腹かもしれない。
となるととんだ食わせ者ともいえる。安倍ちゃん実にやることやっていることになる。
余計なお世話だけど。

日本人的には何十年も拉致被害者問題が遅々と進まないことで大きな悲しみを抱えている横で、こうもドラスティックな解決を目の当たりにするとつい感情的になってしまうのはしょうがないことかもしれないけれども、そこで足を救われたら前のあの戦争は何だったんだということにもなる。
やっぱり冷静に歴史を踏まえた声が出てほしいものだ。

それにしてもホントにトランプは怖い。3人のために30万人死んでもいいと思える人間だと思う。
だからこその政治家なんだろうけど。
この点だけは評価して、くだらん国会闘争をしている与野党の政治屋共に爪の垢でも煎じて呑ませてやりたいものだ。
日本のこのくだらん毎日と、平気で世界中に喧嘩を売る米国の日々を比べると、どっちが幸せなんだろうねぇ。

顧問

なんだかとっても香ばしいWeb広告を目にした。

顧問として働きたい方必見

お。

顧問となり月数回の会社訪問で、現役時を超える報酬を。こちらから稼働案件を確認ください。

なんと赤裸々な。
「顧問と言っても実際には何もしない給料泥棒の閑職です」なんてことを堂々に宣言している。
さすが「現代ビジネス」。こんな悲しい広告が自動配信されるところにお里が知れている。

ちなみに「元大手自動車部品メーカー副社長」さんの事例。

支援社数/月平均  1~2社
支援頻度/社      月1~2回 (3~4時間/回)
年間顧問報酬     1,000~1,500万円
支援事例1        ■支援企業
                売上:10~50億円
                従業員数:50~100名
                業種:電機構成部品樹脂部品の製造 
               
                ■支援内容
               「トヨタ生産方式の実践」と、独自に確立した「日々損益システム」による経営アドバイス。

これ見て「俺もいっちょ顧問やってみるかな」なんて甘い考えを持つ人は結構いるんだろなぁ。

前の会社でも確かに顧問という肩書きの人が何人かいたけど、その効果は人それぞれだった。
週の半分しか出勤しないのに人脈を活かしてばんばん仕事をとってくる人もいれば、毎日来るけどいったい何をしているのか分からない人もいたりした。でも、そういう人でも何か事があった際の対応力やツテというのは強力で、用心棒みたいなものと言えば、それなりの存在感はあったと思う。

結局はその人に実力があるかどうかが問題で、ちょっと顔を出すだけでお金になるような人であれば。。。
空しくお勤めを終えちゃったオジサン達の夢がこういうビジネスを生んでいるんだろうなぁ。