メリハリを

科学的な統計ではないのだろうけど、38度の熱があっても55%の人間が出勤するなんて話が最近あった。
残業時間の抑制が話題になっているけど、何があっても休めない人を作り出すことで様々なサービスや品質が生み出されているという現実にメスをいれない限りは、結局またどこかにしわ寄せがくる。
成果が具体的に数字で示せるもんだから、政治家の先生方はしゃかりきになっていらっしゃる。

どうだろう、お盆と年末年始ぐらいはどかんと半月近くは企業は休業するようにしてみては。
一日の労働時間なんてどうでもよくて、とにかく休むべきだなこの国は。
そうすることで購買欲も刺激されないだろうか。
ホントね、年末年始がたったの5日間って空しすぎるよ。
せめて10日は休まないといけないよ。

あー、休みたいよー。

不安の夜明け

今の韓国を見ているとまるで共産国を見ているように気になる。
断面だけを見ていると日本と変わらない自由主義民主国家なんだけど、全体を俯瞰してみると実に思想的や価値観に偏重が甚だしい。憎しみや拒否感などは湧かなくて、ただただ不安と心配しかない。

最近、韓国の大学を出た若い娘さんが就労ビザをとってうちの会社で働くようになった。
あれこれと国家間のいざこざはあるけど、単身異国で頑張っている彼女を見ていると祖国の平安を祈らずにはいられない。
なかなか理解や共有できない事物はあるけれども、それでも、誰もが安寧のうちに暮らせるようになって欲しいと願うのは極当たり前のことじゃないだろうか。

今年はそういう”当たり前”が脅かされる一年になりそうな予感がする。
世界中が疑心暗鬼のまま肩を寄せ合って徒党を組む時代になったのかもしれない。
とっても禍々しい限りだ。
今こそ人類の叡智が求められているよなぁ。

初呑み

随分と体の調子もよくなってきた。
できるだけ整体に行ってメンテしてもらっているのが功を奏しているようで、まだ全快とは言えなくとも以前と変わらない日常生活が戻りつつある。まだ歩き回ることはできないももの普通の動きができることに日々ちょっとした感動が生まれている。
恐怖なしにくしゃみが出来る日々がどれだけありがたいことか。。。

ということで、薬の服用も止めて1週間ほどがたったのでお昼に久しぶりにお酒を頂いた。
まずは、軽く1合強程度にしておいたのだけど、ひと月ぶりのためかいつもよりかお酒の周りが早い気がした。
一昨日に会社の行事で立食会があった際にはビールを一口飲んだだけでもう飲む気がしなかったのだけど、今日はいくぶんと美味しくいただけた。
ま、酒が格段に違うし、あても蜆の生姜煮という逸品なので比べることが間違っているのかもしれないけれども、これで飲めなければまだまだ復活は遠いと思っていただけに少し安心はできた。

ようやくにして新年が始まったような気がするな。

かっちかっちやで

腰の痛みがようやくに落ち着いてどうにか通勤できるようにもなった。
ただ、まだまだ「どうにか」レベルなので体はボロボロの状態。
整体に行って診てもらったのだけど「絶対にできるだけ来てほしい。放っておくとまた痛めます。とっても危険です。」と厳しいお言葉を頂戴することに。。。体中がガチガチに固まっているのだとか。
ま、言われなくても体感できるほどに体がおかしいのは分かっているのだけど、あらためて第三者に言われると身につまされる。
春までには全快できるといいなぁ。

腰がいてーっ

加療より2週間。
まだまだ歩くのがおぼつかないぐらいに腰の調子はよくならない。
ずいぶんと腰自体は動くようになったのだけど、その周囲の部位に余計な負担がかかっているようで、結局腰というパーツとしては自由が効いていない状態。
今日も客先での打ち合わせが4件もあったので、泣きながら体をひきずって仕事に出たけど、まだまだまともに社会生活を営めるほどにはなっていないので辛いったらありゃしない。

さらには寝る際にもなかなか良いポジションが見つからずに実に不便している。
とにかく腰への負担がかからない姿勢をとらないとろくに眠ることさえできないのだけど、その姿勢がなかなかに見つからずにずっと痛みに耐えて姿勢を変えている間に寝落ちしているようなもので、自然と浅い睡眠にしかならずこれはこれで辛い。
夜中に何度か目が覚めて、姿勢を探っている間にまた寝落ちして、の繰り返し。

ここに来ての寒さでおそらく坐骨神経痛も出ている。
かたや患部を冷やす必要性がありながら、かたや温める必要性があり、もうどないせいちゅうねんとぼやくしなかない状態。
おかげで朝の腰の辛いこと辛いこと。もうパンパンに張っているので本当に腰の曲がった年寄りのような動きにしかならない。

ホントにこれはいつになったら治るのだろうかと不安になってくる。
仕事も休みがちなので新年早々にケチがついているのだろうけど、これがジャブなら一体この後は。。。
なんだか、今年は例年以上に波乱が起きそうでこわい。

雪のない冬

関西のあっちこっちでも降雪や積雪があったみたいだけど、大阪市内はいたって通常営業。
ちょっと寒い程度で雪の「ゆ」の字もない。大阪市をちょっと離れると結構白い景色があるというのに、この違いは何なんだろうか。
ま、降らないに越したことはないので別にいいのだけど、少しは見てみたかったなというのが正直なところ。
贅沢な願いではあるのだけど。

寒さもこれが底だと言うし、とうとう冬も終わりに近づいていくようだ。

Ressurection of GANGSTA.

それにしても、何かの奇跡でもおきて復活してくれんかなぁ。

と呟いて1年と半年。
まさかの復活!

発売延期となっておりました第3巻以降のブルーレイ・DVDの発売が決定致しました。

うっかりと去年のうちにこんな嬉しい発表がされていたことに気づいていなかった。
たま〜にしかHPはチェックしていなかったからなぁ。でも、その”たまに”でものぞいておいてよかった。
うっかりと諦めてそのまま機会を逃してしまうところだった。
いやぁ、危ない、危ない、なんせ特装版は足が早いからな。

思えば3巻以降の発売中止の凶報に触れてから、1巻と2巻はまだ封すら開けていない。
HPが残っている限りは一縷の望みをもって観ずに待っていようと思っていたので、このニュースには嬉しい限りだ。
少しでも売って借金返す算段でもついたのかしらん。
良い作品だっただけにこうして形に残してくれた関係者の皆さんの頑張りには敬服してしまう。
きっと、辛い日々だったのだと思うよ。
#なんせ倒産したんだもんなぁ。

早く1巻から3巻までの一気
鑑賞ができる日が待ち遠しい。

舟を編む

前クールに終わったばかりのアニメ版を録画したまま一話も見ていなかったので、HDDの整理がてらこの連休中に見てみることにした。
第一話の前半を見え終えた時点で激しく後悔。
これは是非とも本放送で毎週悶えながら見るべきであった!
実にいい出来の作品で、秋アニメの中では3本の指に入る名作だったと思う。
あやうく、こんな名作を逃してしまうところで冷や汗ものだ。

原作とは違って主人公馬締の物語に終始した点がよかっと思う。
そのおかげで却ってすっきりと締まりのある物語になった。それが最後の松本先生との最後の邂逅へ美しく昇華している。
死者が遺した手紙というのはそれでなくても反則級に効いてくるのに、この物語での影の主人公たる松本先生の手紙であればこれはもういけない。
とにかく最終話後半は涙がとめどもなく溢れ出てきて実に困ったことになってしまった。
それもしゃくりあげるような感動ではなく、じわりと心のうちから滲み出るような想いだからなお辛い。
どうやっても涙が止まらないというのは久しぶりではなかろうか。
無論、この最後だけが見せ場ではないのだけど、全てのエピソードの終結点がここにあるために否が応でも盛り上がってしまってしょうがない。
多分、この作品も「泣ける」リストへの殿堂入りは間違いないな。
あと5年はこれで泣けると思う。

一話から一気に見たせいもあるのかもしれないけれども、どっぷりと物語の世界に浸りきって迎えたクライマックスには実に充実した満足感を覚えることができた。
ここのところ腰を痛めて辛い時間ばかりだっただけに、いい気散じになった。
この作品のおかげで、どれだけ心の澱が払われたことか。ホントに感謝、感謝。
そういえば「エンディングへの入りがいい作品は良い作品の法則」も見事も発動していたので、何度見返しても気持ちがいい。

大衆向け作品ではないけれども、届く人にはとっても深く言葉が届く作品だと思う。
一人でも多くの人に届くといいな。

獺祭カレー

年の瀬に連絡をもらって思わず買ってしまっていたので、ちょうど食べてみることにした。
日本酒を使ったカレーというのは過去に何度も食べているが、果たして彼の獺祭を使ったカレーはいかに。

うーん、ふつーっ!

まぁ、これは確かに日本酒だなという風味とコクはあるのだけど、これが獺祭であることはおそらくわからんだろう。
なので、獺祭の価値は出オチ程度でしかないのだけど、カレーとしてはふつうに美味しいところが逆に悲しい。
頑張って作ったようだけど、普通のカレーになっちゃっているのよね。
このおいしさが獺祭のお陰なのか、カレーとしての精進を重ねた結果なのかは実に判断しがたい。
きっと、後者でしょ。
だって、獺祭を料理に使っておいしくなるとは思えないものなぁ。。。

でも、こうやって洒落で買ってしまう人間もいることだし、それはそれでいいのかもしれない。
なんせ、カレーだ。どうやっても不味いわけはない。

それにしてもプロの方々のレビューは実にご立派。
これを食べてあそこまで宣われるのだから。
アルコールが飛んだあとでも吟醸香が分かるのだからすごいもんだ。

夜のハイジ

思わず耳を疑う絶妙なキャッチ。

成人の日スタート。
夜のハイジは、一味ちがう。

な、な、なに、「夜のハイジ」だと?!
ひ、「一味ちがう」だと、ど、どこかが、どう違うのだぁっ!

コンマ数秒に過ぎないが、頭がわいたのは動かない事実。
なんちゅう番宣や。

要は遅い時間にハイジの再放送があるというだけなのだけど、ふざけたキャッチにすっかり乗せられてしまった。

けど。

同胞はきっと400人ぐらいはいるに違いない。
うん。