気温6度

室内気温6度。
数字でみる分には十分に寒いと思うのだけど、何この実感する上での”寒くない”感?!
体感的には完全に10度は超えていて、13〜14度に感じられてしょうがない。
手足の先までぽっかぽかなんだけど。

ちょっと眠いので体温が上がっているのかもしれないけれども、それでもなんか変に温い。
これなら年中この気温でもいいと思う。

不思議だなぁ。

寒波

世間で騒いでいるほどに大阪では大事もなく雪も降らずに単に寒い一日だったけども、やはり年が明けたからでは一番寒い週末だった。
暖房のない我が家ではやはり室内での気温もわずかに数度程度なので、今日は湯たんぽのお湯を一日で2回も入れ替えることになったけれども、こんなことは今までになかったので、それなりに寒かったのだと思う。
なんせ、ぽたっとどこからともなく弱った油虫が落ちてきたもんなー。あれには驚いた。弱り切って殆ど動けていなかったけど。

とはいえ、もこもこに重ね着をして、湯たんぼを抱き、こまめにお茶をすすって一日を過ごしていたので、それほどに寒さを感じることはなかった。
やっぱ、湯たんぽ最強よ、エコだし。
寒い週末は暖かくしてぼーっとするのが何より幸せだ。

それにしても、日が暮れてからは風も出て一段と寒さが厳しくなったにもかかわらず、ブイブイとエンジンをふかして走り回る珍走団には少し同情してしまった。そこまでして存在感をアピールしたいのかよ。。。
ちなみに走っていたのは一匹だけ。ホントに哀愁しか感じない。
こんなに寒いのに、路上しか居場所がないのかと思うと早く大人になって暖かい場所を見つけろよ、と逆に励ましたくなってしまう。
あー、寒さは人を優しくするのかもー(棒読み)。

いよいよ、明日は大阪でも雪が降るのかもしれない。
仕事で出かける用事があるから今から気が滅入るけれども、よその地域に比べると大事になることもないわけだからあまり文句も言ってられない。
これほどの寒波でも、つつがなく日常を遅れる土地であることに感謝しないとな。

久しぶりに金曜日にコミックをしこたま買ってきたことだし。
今宵は布団に入って読書でもして夢落ちするとするかな。

スワップ

読んで目が点になった。

韓国の次期副首相兼企画財政相に起用された柳一鎬氏は11日、指名人事に関する国会聴聞会で、緊急時に外貨を融通し合う韓日間の通貨スワップ(交換)の再開を検討する考えを明らかにした。

なんてメンタルの強い人たちなんだろうか。
この思考の跳躍にはさすがに驚いた。
確か「もう要らん」と言ったのはあなたたちではなかったでしょうか。。。
内政レベルの話ならいざ知らず、よりによって過去最悪に冷え込んだ国を相手にする外政レベルの話をこう無邪気に言われてしまうと唖然としてしまう。
韓国経済界からの強い要望があったとは言え、政治レベルでこれではねぇ。
#反対の反対なのだー、ということかしらん。

でも、今の流れなら日本も受けてしまいそうな気もする。
どうすんだろ、これ。

テガミバチ

まさかもう10年になるとは思ってもいなかった。
泣き虫のラグがどういう旅路をたどるのかと思っていたけど、その旅がこんなに長い旅になるなんて。
でもちっともその長さを感じない旅だったのは、終始この物語をつらぬくテーマがぶれていないからだと思う。
「こころ」という言葉が何度も何度も出てくるけれども、まさにその「こころ」の表現に徹した作品だった。
ジャンルとしては少年漫画ではあったけれども、その内容は十分に児童文学の域に達している。大人ですら心動かされるのだから多感な子供たちが読んだらどれだけ印象に残ることだろうか。
良い作品に出会えたと思う。

最後の2巻は一気に読んだのだけど、たっぷりと2時間は費やしてしまった。
おそらく漫画でこれほどに時間をかけて読んだのは今までになかったんじゃないだろうか。
とにかくじっくりとなめるようコマの一つ一つを読んでいったのだけど、最終巻の後半はボロボロと涙が止まらずに実に読むのに苦労をした。
大体に、この作品は泣かせられることが多くて注意を要する作品ではあるのだけど、この最終巻でも見事にやられてしまった。
胸が痛くてしょうがない。

それにしても、この作品はある意味、女性キャラが不憫でしょうがない。
アリアさん然り、シルベット然り。惚れた男がろくでもないやつばかりだから、ある意味強い女性にはなったのだろうけど、本当に最後の最後まで、、、でも、まぁ、あれはあれで幸せだとも言えるのだろうなぁ。

とにかく良い作品だった。紛れもなく名作だ。
浅田先生からのテガミはしっかりと受け取りましたよ。

霊剣山 星屑たちの宴

記念すべき2016年の一話切り第一号となった作品。
見る前から不安はあったのだけど、それが的中。なんともしょっぱい結果となってしまった。
偏見なく中国での人気小説が原作ということで楽しみにしていたのだけど、始まって1分で。。。実に、無念。

ネットでは作画どうのこうのと騒いでいるけれども問題はそんなところではない。作画であればこれは普通レベルだ。ディーンはよく頑張っている。
致命的なのは脚本と演出。これに尽きる。
これがもう全くもってローカライズされてないのだ。
端的に言うと中国放送版に日本語を吹き替えをつけただけと言っていい。事実、北京語版による大陸での配信もあるようなので、日中合作とは謳っているけれども体良くディーンがアニメ製作を手伝わされただけで、中身は全く日本向けになっていないし、配慮のかけらもない。

例えば、市場で大根が売られるシーンがあったが看板に書かれた”大根”という言葉は中国語の”萝卜”になっている。値段の表示も”1本〇〇”ではなく”1根◯◯”とあくまでも中国語の数詞による表記。
さらに台詞まわしもおよそ日本語の口語文脈ではありえない乱暴さ。”九州”と言って中国全土をイメージできる日本人がどれだけいることか。
ジャパニメーションという飾り欲しさに合作という形式をとっただけとしか思えない。
これきっと、現場では相当に困惑があったんじゃないだろうか。ディーンを始めとして関わったスタッフの皆さんが可哀想でならない。こんなひどい物作らされて叩かれたんじゃあ浮かばれないだろうに。

日本では鳴かず飛ばずでも中国市場であたるのであれば商業的には算盤は合うのかもしれない。
でも、それで得るものと失うものを考えると果たして本当にその算盤は正しく弾けているのだろうかと、しなくてもいい下衆の勘ぐりをせずにはいられない。

願わくば「あー、一話切りするんじゃなかった」と後悔させて欲しいものだ。

攻殼機動隊 SSS

色々と買うついでにポーンと。もう、ずっと前から買うつもりではいたのであとはタイミングだけだったのだけど、これで神山版はコンプリート。別に3D版は興味ないんでSACと合わせて新訳聖典が揃ったわけだ。

時間が短いことと首謀者の言動があまり表に出ないこともあって物語としては少し難解なところはあるのだけど、モノローグとダイアローグを中心にしたシンプルな作りはぐっと物語を楽しむ面白さにあふれている。
示唆に富んだキーワードが散りばめられているので、見るたびに考えさせられるポイントが変化して、その時の自分の心理や問題意識によって捉え方や解釈まで変わってしまう。
これが神山版の面白いところ。本当にお経のように思えてしまう。

おそろしいことに時間軸としてはどんどんと作品時代に近づいていて、このSSSにしてもあと18年となった。
つまり、もう素子もバトーもトグサも生まれているどころか青年期を迎えているわけだ。
もっとも電脳技術がこの世界にはないので彼らの活躍を見ることはできないのだけど、パトレイバーのように現実が作品を追い越してしまっても僕らはそこに「未来」を見ることができるだろう。
この永遠の未来性こそがサイバーパンクの醍醐味だと思う。

それにしてもバトーじゃないけど、少佐の顔を見ると安心してしまうのはなぜなんだろうか。
こういうところも組織人としては色々と考えてしまうんだよなぁ。

ワースト

新年早々に気分の悪い記事だ。

気持ちを新たに充実した一年を過ごしたい男性諸氏に、星座と血液型を組み合わせた48パターンの占いを紹介しよう。
・・・・
修行の星・土星が射手座に入っている影響が大きいです。自分の思い通りに物事が進まない時期。48パターン中ワースト1位は射手座B型。対人運もワーストで口が災いのもとになるので、発言時は、ひと呼吸置くことを心がけましょう。

せっかく厄が明けるというのに、この一年がワーストだなんて。
ま、もっとも「口が災い」なんて、射手座B型にとっては基本スペックでしかないので気にしてもしょうがないのだろうけど。
なんだかなぁ。

鮭波夢

■佐藤水産

◯鮭波夢

チーズ入りのハムなのだけど、そのハムが豚でなく鮭でできていて獣肉は一切使われていない。
だけど、ちゃーんとハムっぽい脂分は感じるし肉感も十分にある。多分、黙って食べていればこれが魚でできたハムとは分からないはず。ま、魚肉ソーセージをよく食べていたら気付かな?という程度の違和感しかない。
そして、美味い。ここ重要。
なぜか、これだけは酒のあてでなくおかずとして頂いてしまう。やっぱり肉っぽいからかな。
そういう毎年の定番。バラ売りでなくセットで売ってくれんかなあ。

サーモンロール

■佐藤水産

◯サーモンロール

これも例年のように頂いていて、今年はチーズ、ホタテ、ずわいガニの3種類。
完全に酒のあてなのだけど、チーズが一番合うように思う。ちょっとこってりとした感じがないと日本酒に負けてしまうところがあって、ずわいガニだとご飯がほしくなってしまう。
とはいえ、好みの問題なのでご飯だろうがお酒だろうが基本的には相性はいい。お酒を少し辛めにするとずわいガニもいけるだろうな。
今年はチーズとの相性の良さを再確認できたのがよかったかな。

サーモンソーセージ

■佐藤水産

◯サーモンソーセージ

確かに鮭。黒は確かにイカスミと胡椒。
でも、ソーセージだよね、と思いながら食べているとだんだんと手が止まらなくなり、ついつい食べ過ぎてしまう。
基本的におつまみなんだけど、箸休めならぬ”箸休まらぬ”としてこれだけでぱくぱくと頂くこともできる。というか、今年はそうなった。BD観ながらビールにするか日本酒にするかをぼんやりと考えているうちにお腹がくちてしまった。
マヨやマスタードなんてのも思い浮かべることなく、ひたすらにぱくぱく。
隠れた魔物である。