唐揚げ

今まで自宅では作ったことのなかった鶏の唐揚げを作ってみた。
初めてにしてはそこそこの出来だったと思う。
ちょっと加熱し過ぎてしまったところがマイナスだけど、まあまあ及第点はとれたのではなかろうかと。
あちこちで食べて来たものだけど、意外と自宅でも満足できるものが作れると分かったのは収穫だ。
今回はあくまでも試作だから、次でどうできるか、だな。

うちのように小さなフライヤーでは二度揚げの方がいいのかもしれない。
今回は高温で一気に揚げようとしたのだけど、フライヤーが小さいので温度管理が難しく必要以上に加熱してしまったように思える。
低温で薄らと揚げてから、高温でかりっと揚げ直すのがいいかもしれない。

あと、下味は甘味が強い方が好みに合うこともわかった。
お酒の代わりに今度は味醂を使ってみようかな。
豆板醤を入れたを使ったのは大正解だ。

とりあえず、しばらくは唐揚げを買うことはないな。うん。

私鉄沿線97分署

番組表を見ていたら目にした「私鉄沿線97分署」の文字。
すすっとチャンネルを変えてどっぷりと見てしまった。
うわー、池部良が出てるよー。

いやあ、この作品好きだったんよなぁ。
西武警察を始めとするドンパチが派手な作品と比べて、見事にこの作品はおとなしいのだ。
さらに事件もなんだかこじんまりしているのが多くて、部長刑事といい勝負だったように思う。
そういうちょっとストレスフリーな作りが見やすさを生んでいたのか、ずずっとお茶をすすりながらしみじみと楽しんでいた覚えがある。

大都会のど真ん中が舞台でないというのも良かったんだよな。
ベッドタウンの分譲地という匂いがプンプンとしていて、そこに妙な親近感を感じたものだ。
うちは田舎だったから無論そんなハイカラなものとは縁がなかったけど、それでも高層ビルばかりが立ち並ぶ街よりも見覚えのある景色がそこに映っていたように思う。

あと、OPとEDも良かった。
松山千春を良いと思ったのは実はこの作品が最初だ。未だに覚えているものな。
それから五木ひろしもよかった。細雪よりもブービーズの方がよっぽど魂に響いたもの。
調べてみると3回、OPとEDが変わっているようだけど、どれも好きだった。
まさか、ザ・ワイルドワンズの曲はあったとは思わなかったけど。

今になって見返してみると、実に80年代の空気が漂っているんだよなぁ。
ちょこっと皆の裕福さが画面全体に出ていてEDの画なんかその象徴だろう。
当然ながら、見ている当時はそんな空気を感じ取っていた訳ではないんだろうけど、それでも少しずつ自分が生きている時代の匂いというものには気がつき始めていたのかもしれない。

あー、懐かしい気分でいっぱいだ。

あいうら

毎回強く感じてしまうのだけど。。。

これほどにもったいない作品はないっ!

 
 
キャラも本もいいし、テンポだっていい。
作画も丁寧だし、ちゃんと脇もよく固められている。

なのに。
なのに、なのに。
な、の、にぃぃぃぃぃぃぃ〜〜。
 
 

なぜ、こうも主要キャラの演技が下手過ぎるのだぁっ!?

 
 
いやねぇ、誰しも初心者の時代はあるもんだよ。
あのキタエリだって、LAST EXILEの時はそりゃぁ酷かったもんさ。だから、経験の差が演技に出てしまうことはしょうがないことだ。
そういうのが多少混じっていても、他の役者がカバーすりゃぁいいんだから。
でもね、それは”混じっている”限りにおいて許されることだ。

そんなのばかり集めてクリーンナップ組んでどうすんの!?

妹にしか思えない弟なんてやだよぉ。。。

とはいえ。
あれこれと文句を言いながら毎回見てしまうのは、清々しいほどの下手っぷりに妙な魅力を感じ始めているからかもしれない。
声の張り方、間の取り方、言葉のスピード、感情の乗せ方、etc…とにかく全てにおいてツボをきれいに外しているので不協和音にはなっていない。
なんだろ、これはこれでありなのかも。。。とは絶対に思わないのだけど、ある意味”普通の”世界を垣間みる気がして、芸達者な売れっ子の役者さんには出せない世界だと思われる。

うう、やっぱりひどいよぉ。

なお、ここ数話に関しては既に私の脳内に構築された声優補完システムによって別声優による超絶演技が絶賛再放送されているので、精神的には均衡がとれている。
というか、こっちを円盤で出してくれ!
絶対に買うから!

真空断熱タンブラー

真空断熱構造でいつまでも温度が変わらず冷たいものでも結露しない、というふれこみでずっと気になっていた「真空断熱タンブラー」がスーパーで安く出ていたので買ってみた。

とりあえず、昼下がりによく冷えたお茶を注いでお試し。
数分ほど放置してみたけどなるほど確かに結露はしない。
普段ならもうびしゃびしゃになっているところだ。
持ってみると内容物の温度が容器表面にあまり伝わらないようになってみるたいで、これこそが真空断熱構造の効果なのだろう。
無論、いれたお茶も冷たさを保っている。

それほど高いものでもないし、ちょっと張り込むだけでこういう快適さを得られるのはなんだか凄く得した気分になる。
このお得感こそが物作りの根本なんだよな、きっと。

おにぎり夏の陣

ここんとこ平日はのお昼は自作のおにぎりを食べている。
今までは、普通にコンビニで買っていたのだけど余り値段は気にせずに食べたいと思ったものを選んでいたので、週に¥2,000〜¥3,000ぐらいはかかっていた。
それがお手製だと¥300程度。
これは実に安い。
このコストパフォーマンスの違いは無視できず、なんせ円盤一枚買えちゃうほどの違いがあるもんだから、おにぎり量産作戦をとることになった。

最初の3週間は残り物でまかなっていたのだけど、多少の手間はかかるのでふりかけを使うことにしてみた。
スーパーに行ってみて驚いたのだけど、実に多種多様にふりかけがある。それも安価で。
これは是非とも活用すべきだろうと、今回は以下を選んでみた。

E243647H_L

ミツカンの「だしむすび」シリーズの”あさりだし”。
見るからに美味そうだし、味見をしても確かに美味かった。
このシリーズには他に以下もあるので、この先楽しみが続く。

E243646H_L E243645H_L

ちなみに、ご飯3合に「だしむすび」1袋は少し足りないので、以下を少し混ぜて味の強化を図っている。

l_201209231303290869548

かき醤油のは少し高いけど(¥200ちょっと)、だしむすびは¥100ちょっとなので実にお手頃。
炊きあがったご飯にぱぱっとふりかけをかけて手早く混ぜ合わせ、あとは握ってラップにくるんで冷凍するだけなので、準備の手間もお手軽。

とりあえず、無駄は切り詰めて使うべきところに使わないとな。
円盤様にお供えができないもの。

惡の華 第7話

ぶっとんだ展開に毎回口をあんぐりと開けて見続けているこの作品。
今回の第7話も実に面白かった。

真夜中の教室に忍び込んで仲村さんから自己の解放を迫られる春日君。
最初こそ抵抗をするものの最後には仲村さんの思惑通りに全開放してしまって、教室に大輪の惡の華を咲かすところなんぞは何ともエロティックでしょうがない。
前回、仲村さんがさんざんにセックス、セックスとうるさかったけど、今回はその仲村さんの念願が叶ったというわけなんだろうな。
壊れちゃった春日君を見ている仲村さんの目は完全にいっちゃってたもの。

共依存にあるいびつな男女が繰り広げる日常ホラーであり、傍観者だからこそ楽しめるある意味禁断の蜜を持った作品だと思う。
児童ポルノよりも毒を持った作品で、「裸なんて飾りです。偉い人には分からんのです。」とでも申しておきたい。

それから、仲村さんに伊瀬茉莉也を起用したスタッフはGJ。
仲村さんの”キチ”感は彼女でなくては出せなかっただろう。
普通のトーンで喋る際に感じる狂気にはぞくっとしてしまう。
彼女自体テンションがおかしいところがあるから上手く共鳴できたんだろうなぁ。

やっぱり、この作品は良い。

西濃運輸だからできること?

ネット通販を利用したら西濃で送るという連絡があった。
西濃は殆ど記憶がないぐらいに利用経験がない。
とりあえずWebの追跡調査で確認すると、朝に持ち出して17時までには配達をするという表示が出ている。
よしよし今日中に受け取りが出来るな。

夕方。
来ない。

18時前に確認すると朝に持ち出した履歴は無かったことになっていてただ「再配達予定」とあるのみ。
当たり前だけど不在なんてものは入っていないし、そもそも誰も来なかった。
ちぇ、やられたなぁ。

以前に佐川で同じ目にあっているから察しはつくけど、要は予定通りに配達できなくなったということなんだろう。
別に着日指定をしていたわけでもないから多少のずれは構わないけど、自分たちで今日中に届けますと言ったんだからその予定が変わったのなら釈明ぐらいしてもバチは当らないと思う。予定を知ってしまった以上、こっちだってそのつもりで動くんだから。
約束守れないのなら、端っから下手な約束なんてしなければいいのに。

ま、宅配業者の質なんてどこも似たり寄ったりで、担当し次第というところが多い。
あの佐川もある時期を境にしてすごく対応がよくなったし。
なので、これで「西濃最悪」とdisるつもりはないのだけど、でも印象が悪くなったのは確か。
もし、自由に配送業者を選ぶ機会があったら西濃は使わんだろう。

。。。と少し不愉快になったところで、うちの会社も同じような印象をお客様から抱かれないように気をつけないといけないな、と思った次第。
信用なくすなんて一瞬だから。

それにしても、明日はちゃんと持ってきてくれるのだろうか。

P.S.
 予定から遅れること19時半にひょっこりと配達がされた。
 驚いたことに、明日に再配達を依頼していた別の宅配業者の荷物まで一緒に持って来た。
 おそらくうちに運んで来たのは複数の宅配業者の委託を受けている地元の業者なんだろう。
 今日はたまたま在宅していただけで普段は帰宅していないから、本来なら空振りに終わっていたはず。今回は大きな荷物だったけど、居ればラッキー程度で配達に来たのだろうか?
 真相はよく分からんけど、結果オーライでよしとしよう。

扇風機はじめました

MacBookの方が先に根を挙げそうだったのでPC用の小さな扇風機を出したのだけど、とうとう人間様も限界。
今年初めての扇風機を出すに至った。

掃除をさぼっていたのでエアーダスターでぶしぶしと埃を飛ばしてからスイッチオン。
あー、実に爽やか。
あまり歓迎はしたくはないのだけど夏がきちゃったなぁと実感してしまう。
そういえばここんとこ晩酌も地ビールだもんな。

さて、この暑さはいつまで居座るのか。
今年も見物だな。

幕末の騒乱

純粋に娯楽としてみた時の日本の歴史としては幕末維新というのが一番好きじゃない。
とにかくドロドロと血腥く、太平洋戦争時代以上の暗さと猥雑さを感じる。
でも、歴史としてはこれほどに面白い時代もなく、何度ともなくドラマや小説等を通してこの時代を見ているけれども、いつも心が揺さぶられてしまう。

今年の大河もちょうどこの幕末維新が時代背景にあるだけに、登場する様々な人物に対してあれこれと思いを馳せてしまう。
その中でもやはり徳川慶喜の存在は面白く、この人の立ち回りがなければ維新の形も随分と変わっていたことは想像に難くない。

最後の将軍として徳川家の存続を画策した慶喜と、徳川の存在自体を否定した西郷。
この二人が維新後は全くの正反対の立場に立ち、西郷がその最期を時代遅れとなった武士のために捧げる一方で、慶喜は貴顕の身として一家の命脈を保つことに成功する。
これほどに皮肉な運命もないだろう。

誰もが明日をも知れずになりふり構わずに走りきった時代。
そこには秀麗さも高邁さも何もない。
ただただ目に見えない恐怖に誰もがつき動かされていたに過ぎない。
それだけに、この時代の登場人物はどんなな端役であっても光って見える事がある。

歴史は繰り返すものだけにこの幕末の騒乱も今の時代模様と重ねてみると色々と面白くはあるのだけど、ふと自分はどういう位置にあるのだろうかと考えてみると、さぁてこれがまた。。。ま、どうすんべ、どうすんべ、と右往左往するだけの田舎侍が関の山なんだろうなあと思う。無明の闇に迷うのは凡夫の常だからねぇ。

あまり八重がクローズアップされないから却って面白い今年の大河。
さて、後半の明治時代編はどうなることやら。