新世界より

驚いた時に口をあんぐりと開けるという仕草がある。
あんなものは言わば劇画的なデフォルメであって、実際にはある訳がないと思っていたけど、、、いやぁ、確かに口が開くんですなぁ。

「新世界より」第8話。
冒頭からどうにも変。男の子同士、女の子同士でキャッキャウフフな状態で、これが”ボノボ的”ってやつ?いやぁ、どうにも、こういうのは。。。
そして、丘の上で男同士であるにも関わらず、組んず解れずといちゃつく瞬と覚。
そんでもって、互いの顔が近づいていって、唇が。。。

あー、やっちゃたよー、こいつらぁぁぁ(T_T)

まさかとは思っていたけど、さすがに本当に見せられると、もうショック。
個人的には一番苦手な部類の表現なので、成り行きが想像できる際には顔を背けるのだけど、今回は「ちゃうよな、ちゃうよな、そんなことにはならへんよな」という変な願いにも似た希望的観測をもって見守ってしまっただけに身動きできずについに目撃。
口をあんぐりと開けて惚けてしまった。
えらいもん見せよってからに。。。

正直、映像であればどれだけグロかろうがエグかろうがエロかろうが、直視できる自信はあるのだけど、これだけはダメだ。
やっぱり、男と男ダメだよぉ。

ま、面白い作品だから許せるけど、もうあんなシーンは無いことを願うばかりだ。
#ちょっとしたエロスを描いているのは分かるんだけど。

セカンドフラッシュ

甘いエクレアとダージリンのセカンドフラッシュ。
あー、これは一つの官能の極致だと思う。

ダージリンってちょっと大吟醸に似て、あの馥郁たる芳香が却って癖に感じられてガツンと飲みたい時に(ま、紅茶でこういう衝動は一般的にはないのかもしれないけれど)はちょっと敬遠してしまうことが多々ある。

ところが、ふと何気無しに淹れたダージリン、とくにセカンドフラッシュというのは、やはり育ちが違うというか、要は美味いんだな。
それが何とも癪に障るというか、素直に評価できなかったりして、いい年したオッサンにツンデレさせてどうするのだと小一時間問いつめたい思いにかられる。

今年は少数精鋭で茶葉も選び抜いた(というと偉そうだけど、飲む機会が減っているので在庫を絞っただけのこと)ものを置いているのだけど、年末も近づいてそろそろ残りが少なくなってきた。
そろそろ来年のラインナップを考えなければいけないのだけど、はてさてどうしたものか。

飲料道楽にゃ悩みが尽きんわ。

酒交々

少しご無沙汰だったのでいつもの酒屋さんへ顔を出してみる。
確かそろそろ発売になるお酒があったはず。

店の前にまで行くとはいつもは見られない若いカップルや子供連れの夫婦などのお客さんが結構いる。これはどうしたことだ、マニアックなに本酒好きしか日頃は寄り付かないというのに。。。
店の中に入ってみてその疑問は氷塊。
大将がワイン片手に口角泡を飛ばして説明をしている。
どうもボジョレー・ヌーボー解禁を受けてワインを買いに来るお客さんが増えているようだ。

いつもなら笑みを浮かべて「まぁ、ちょっとこれ呑んでみなはれ」と試飲をすすめる大将も今日はてんてこ舞いのご様子。
苦笑いの女将さんに見送られてそうそうに暇乞いをした。
ま、日本酒の在庫はまだ豊富だから、またの機会でもいいや。

その足で、別の酒屋さんへ。こちらは主に洋酒でのお付き合い。
ネットで注文しておいた↓これが届いたので受け取りに出向いたわけだ。

とあるバーで「ジンで何かオススメを」というので出て来たのがこのボンベイサファイアを使ったカクテル。まさにサファイアのような青い瓶の美しさがとても印象的でまた飲んでみたいと思っていたのが、つい最近別のお店で偶然に発見。
聞けば安いものだから簡単に手に入るし、それほど珍しいものでもないそうな。
それならば。
我が家へお越し頂くのは決して無理な話ではない。

帰りにカクテルベースにするためのソーダやトニックをいくつか買ってみた。
あらためて家で飲む安さを実感。
材料費だけなら無茶苦茶安いんだよなぁ。
外で飲む酒の大半は、技術と場所と雰囲気に代価を支払っているような気がする。

一晩寝ればまた仕事の毎日。
明日は社長を前にして胃の痛いミーティングという名の軍法会議があるし、帰ればお酒があるというのは嬉しいものだ。

今日は、魚もあるし日本酒をあけよう。
明日は慰みのカクテルを飲もう。
ドイツ土産のソーセージもあるから週の中日にはビールを楽しもう。
週末は久しぶりに鹿料理にありつけるから、ワインを合わせてみよう。

先人達の知恵に、僕は今日も救われる。

ニチレイの「本格炒め炒飯」

ニチレイの「本格炒め炒飯」のインプレ。

まず、味が濃い。塩辛いとでも言うべきか。
これはもうおかずレベルで、ご飯が別に欲しくなる。
もし次使うとしたら確実にご飯を投入して「炒飯の素」として使うことになると思う。

チャーシューの存在はそれなりにあった。ただ、他の具材に比較して、というレベル。

お米は国産となっているけど、食感としてはぷっくり感のない長粒米に近いもので、これがパラつきを生んでいるように思える。
炒めるうちにびっくりするほどボリューム感がなくなるので、ちょっと見て悲しくなる。

味はいわゆるオーソドックスな炒飯味。
塩が強いところは玉将の炒飯に似ている。
汗だくになって体中の塩分を出し切った真夏の晩餐にはいいかもしれない。

まー、「もう、ええわ」というのが結論。
”本格” ねえ。。。

惰眠

今週「も」仕事がきつかったのだけど、特に今週は慢性的な睡眠不足になってしまっていて日が経つにつれて徐々に朝の起床で地獄の苦しみを味わうようになった。

で、とうとう昨日は早目に上がったものの20時前には床に入って、今朝は10時過ぎまで爆睡。
実に14時間以上も寝続けたわけで、まだそれだけの時間を眠り続ける体力が残っていたことにびっくりした。
トイレに行きたくなって目が覚めたので、それがなければ更に眠り続けていたかもしれない。。。

あー、早く年末が来ないかなぁ。
とにかく惰眠を貪る日々にくるまれたい。

Schweppes

単なるレモンジュースかと思って買ってみたのだけど、なんだか違ったみたい。

後味として妙なクセが。
ふとラベルを見るとトニックウォーターだったと分かる。それで納得。
とはいえ、純然たる大和男子として育ったもんだからトニックなんて飲み慣れてもいない。
このまま頂くのもなんだか厳しいなぁと思って一度は冷蔵庫に戻してから、ひらめいた。
カクテルに使えばいいんじゃないか。

ということで、白州とSchweppesを混ぜて即席のハイボールの出来上がり。
口当たりもいいしウィスキーの香りも楽しめてなかなかにに美味いのだけど、どぼどぼとかなりウィスキーを入れたので、実は危険な飲み物かも。
軽く日本酒(それも原酒)にして1合半程度のアルコールはあるような。
こんなのはやはり家でないと怖くてしょうがないけど、家だとしょうしょうの冒険が出来るとも言える。

また、Schweppesを買ってくるかな。

Whiskies to Try Before You Die

最近の愛読書。

■101 Whiskies to Try Before You Die ■101 World Whiskies to Try Before You Die

お勉強も兼ねて読んでいるのだけど、なかなかに興味深くて面白い。

まず、日本のウイスキーをこの本で教えられてしまった。
無論、山崎や宮城峡ぐらいは知っているけど、明石の地ウィスキーやイチローズモルトなんてのはこの本で初めて知って不勉強ぶりをいたく反省させられてしまったほどで、ページを繰るたびに蒙を啓かれる思いがする。

さらには随分と日本のウィスキーが褒められていて特にイチローズモルトに至っては”べた褒め”と言わんばかりの讃辞が贈られているのだけど、日本のウィスキーが世界的な評価を受けていること自体も認識になかった。
いやぁ、どういうジャンルでも真摯に頑張っている方がいらっしゃるんだなあと頭が下がる思いがした。

洋酒に関しては殆ど全くと言っていいほど何も知らないので、新しい地平線に立つというのは気持ちの良さを感じる。
どこに向かってもいいし、何を観たっていい。なんせ、今までには知らない世界だったのだから。
そしてのその新しい立脚点からまた今までの世界を振り返った時に、かつて見いだし得なかった新しい側面をそこに見る事もできるような気がしてならない。
つまりは、ウィスキーの美味さを知れば日本酒やビールの美味さもより分かるようになるというわけだ。

とりあえず、アイラのメジャーとスコットランド各地の代表的な銘柄を知るのが第一目標。
来年の夏には自宅で簡単なウィスキーカクテルなんか作れるようになっていたら楽しいだろうなぁ。

アルコールには強くない分、地に足ついたやり方でちびちびと楽しんでいくことにしよう。

ボタニスト

キターッ!!

いやー、近所の酒屋で手に入るとは思わんかった。
ありがたや、ありがたや。
これで家で好きなだけ呑むことができる。。。くっくっくっ。。。

ちょっぴり贅沢なナイトキャップに乾杯。